ドミニカ2世
今日から9月なのだった。いつものように朝からコーヒー豆を焼いていると、最後に焼こうと思っていたドミニカ田畑農園の生豆がない。あわてて仕入先の日高君に電話した。
「ごめん、豆を切らしてしまったがよ。悪いけど、今日持ってきてよ」
日高君はドミニカの日系2世で、鹿児島でドミニカコーヒーの生豆を販売している。(2世といえば、バビル2世というマンガがあったが、あれはケッコウおもしろかったな)
昼すぎ、眠そうな顔をして日高君はやってきた。
「夜、ちゃんと寝てるの?」
ぼくは言った。
「うん」
とても疲れている様子であった。
「コーヒー淹れようか」
元気のない彼のために、ソウルフルな田畑農園を淹れてあげたかったが、500g弱残っていた豆も午前中に売り切れてしまっていた。
「マンデリンでいいけ?」
「うん」
「ドミニカより鹿児島のほうが暑いんじゃない?」
「うん、湿度がね」
どうやら夏バテの様子。
「9月になったし、すぐに涼しくなるよ」
ぼくは出まかせを言った。
おっ!素敵!
投稿: あさこ | 2007年9月 1日 (土) 23:07
そのように伝えておきます。
投稿: スプーン | 2007年9月 3日 (月) 01:40