イパネマ
イパネマ、ね~、うーん、なんだっけ。
どこかで聞いたような気がするんだけど。なー。
あ、思い出した! 「イパネマの女の子!」
ずいぶん昔、南佳孝が歌っていたアレね。
え?違うの? ボサノバ?
あ、そう。
ブラジル、イパネマ農園のコーヒー豆を発売しました。豊かな香りを放ち、ナチュラルコーヒーとは違う深いコクと柔らかな酸味と甘味が特徴で、ストレートコーヒーでも大変風味豊かな味わいです。当店で販売している、もうひとつのブラジルコーヒー、ブラジル・ブルボンと味を比較してみるのも一興かと思います。
近々、ネットでも発売します。
P.S.
ところで、どうして今ごろ南佳孝が出てきたかというと、彼の歌う「モンロー・ウォーク」の歌詞が「イパネマの娘」に似てたことをふと思い出したからです(笑) ネットでイパネマの娘の歌詞を探してみたところ、All The Things You Areというブログに『イパネマの娘』の秘密という記事があり、そこに邦訳した歌詞を見つけました。以下、その記事からの写し書きです。この 『イパネマの娘』の秘密 という記事もおもしろいので、ぜひ読んでみてください。
●イパネマの娘
【オリジナル歌詞の訳】
(英語版歌詞とは多少異なります)
ほら ごらん
なんて美しい娘なんだろう
甘くスイングしながら
浜辺の通りをゆく
あの娘
黄金色の肌の輝き
イパネマの太陽のように
その 彼女の揺れる姿は
この世で いちばん美しいもの
ああ、なぜ僕は
こんなに孤独なのだろう
ああ、なぜすべては
こんなに悲しいのだろう
ああ、
あんな美しさが存在するというのに
その美しさは僕のものではない
ただ 通り過ぎてゆくもの
彼女が通り過ぎてゆく時
世界中は微笑みをうかべ
愛で満たされる
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