最近のトラックバック

2014年7月11日 (金)

水出しコーヒー器具の修理

140710_01 夏ですね~。ヤッパリ夏は暑いな~、というわけで、食器棚の奥から例の秘密兵器を引っぱり出し、いつものように水とコーヒーをセットして点滴装置のコックを調整・・・しようとしたら、コックを回しすぎて、水量を調整する部品を壊してしまった、という常連のお客様から器具を預かりました140710_02 預かった器具は初期型で、補修部品はすでにカタログから消滅してました。メーカーに問合せると、まだ在庫はあります、とのことでそれを発注。補修部品が届き、さっそく壊れた部品を器具から外そうとするのですが、経年変化のためか固着して取れない。メーカーに電話すると、カッターなどで切って外せとのこと140710_03ガラスにへばり付いたシリコンゴムの残滓を丁寧に取り除き、新しい部品を取り付け、組み立てて完了。これで今年の夏もバッチリ…かな

2014年4月10日 (木)

グラインダーの調整

140409_03 常連のお客さまから具合の悪くなったコーヒーグラインダーを預かった。長く使っているらしく、ホッパー中央の跳ね上げ防止の傘が折れている。分解してみると、臼の周囲と排出口にコーヒーの粉がへばりついていたのでそれを取り除く。臼を取り付けているネジがどれも緩んでいたので、きつく締めなおす。緩んだネジのアタマが臼の刃より飛び出ると悲しいことになる。取り外した部品は中性洗剤で丸洗い。折れたホッパーの傘は接着剤で元通り。140410_02

2013年10月 9日 (水)

ミダス王のヤカン

131009_01西日が差し始めるころ、とある珈琲器具メーカーの営業マンが大きなリュックを背負って店に入ってきた。彼は駅から歩いてきたのだという。

131009_02 彼はだまってリュックをおろし、アラビアあたりの怪しげな商人の手つきで、一風変わった様子の器具をひとつひとつカウンターに並べた。それらは折からの西日を浴びると、たちまち甦って黄金色の光を放ちはじめた。

2013年10月 2日 (水)

例のブツが入荷しましたがよ

131002_001 ほやほやの新製品が入荷しました。上品で飽きの来ないデザイン、っぽいかも。浄水フィルターで99%以上のカルキを除去するそーです。

131002_002 取り外しのできるタンク。給水や洗浄が簡単。キレイ好きな人も安心。

131002_003 ステンレス製真空二重構造のポット。保温性抜群。淹れたてのおいしさが長持ち。ぼくはこのポットが気に入りましたがよ。

2013年9月26日 (木)

そんなシーズンなのです

130926_001 まもなく発売されるコーヒーメーカーを仕入れてみた。
とりあえず1ダース注文したけれど、売れるかな~。
入荷したら、またレポートします。うふ

2012年11月 1日 (木)

コーヒーメーカーはハンドドリップの夢を見るか

121101_001
メーカーの言う「限りなくハンドドリップに近いコーヒーメーカー」は、ほんとうにハンドドリップに近いコーヒーを点てられるのだろうか。ウソじゃないのか。ふっ、ぼくには信じられないな、というあなた。自分で飲んで確かめるのが一番良い方法です。本日より、お店で確かめられるようになりました。店がお客様で混雑してない限り(そーゆーことはめったにありません)、飲んで確かめることができます。
写真は皇徳寺店

2012年10月13日 (土)

限りなくハンドドリップに近いコーヒーメーカー

121013_01c
美味しく淹れる条件をマシンにプログラムし、かぎりなくハンドドリップに近い味わいを追求したコーヒーメーカー、というのを仕入れてみました。
121013_02c
ハンドドリップで淹れるときの「蒸らし」をマシンで再現
121025_05

2012年9月20日 (木)

セラミックミルの掃除

120920_02
お客様から調子の悪くなった電動ミルをお預かりした。コーヒーの粉が臼の周辺に固着し、挽いた粉が排出できなくなっている。さっそく分解し、石のように固まった部品を取り外してぬるま湯に浸け、ハブラシで洗う。完全に乾かし、ピカピカになった部品を元通り組み立てる。電源プラグの根元が断線していたのでプラグを交換。これで元のように元気に働けるだろう。
120920_01

2012年3月 9日 (金)

もっと光モノを

120309_001
常連のお客様が言うのだった。
ミルクフォーマーはないのですか? と。
ありますよ、目の前に。 
ぼくは彼女の目の前に置いてあるミルクフォーマーを指差した。
あ、これね。そう、これこれ。うーん。でもねー
彼女は首をひねるのだった。
そして言った。 色が、ねーー
それは洗ったばかりの布巾のような白であった。
上品でいい感じでしょ、と、いうと、
いやーー金属っぽいやつとかないんですか?光るやつ。

と、いうわけでためしに仕入れてみたんですけど。
気に入っていただけるかなぁ

2012年2月26日 (日)

赤いミル

120226_001
先月仕入れた黒いミルと白いミルがけっこう売れるので、チョーシに乗って赤いミルも仕入れてみた。

2012年1月 7日 (土)

電動ミルの新製品

120107_002
なんとなくカッチョエエ電動コーヒーミルが発売されたので仕入れてみました。見た目がカッチョエーだけではなく、性能も群を抜いていて、しかも安い。チョーお勧めです。かも
120107_004
ホッパーをはずすと精密加工された臼が現れます。
中央のカッターが低速で回転。
クリックで拡大
120107_005
臼の上部は簡単に取り外せ、掃除もラクチン。うふ

2010年7月 9日 (金)

ステンレスメッシュのドリッパー

100708_01
新しいブツが入荷しました。
いわく、
「ペーパーフィルター不要でコーヒーアロマをしっかり抽出」
「コーヒーの旨み成分のひとつであるコーヒーオイルが抽出できる特殊ステンレスメッシュを採用しました」
「ペーパーフィルターで抽出したコーヒーとはひと味違う本格アロマのコーヒーが楽しめます」
ほんとか?
100708_02
さっそくこれで深煎りのマンデリンを点ててみましたが、
「おおぉぉぉ...ぉ」
なんちゃならん旨みが。で、で、出ていますがよ。

2009年10月21日 (水)

枯れ物

091021_01
調整して欲しいとのことで、コーヒーミルを常連のお客様から預かった。
091021_05
何年くらい前の物だろう。現行品と比べると、ところどころに違いが。
(画像クリックで拡大)
091021_02
分解し、金属部品は中性洗剤でゴシゴシ洗う。きれいにすすいで、水分をふき取り、乾燥させる。木部は布拭き。臼の上にあるプロペラが変形していたのでペンチで直す。
091021_03
元通り組み立てなおし、試し挽きして終了。
気に入ったものを長く使うのって、いいね。

2009年10月 8日 (木)

コーヒー本来のアロマが愉しめるスグレモノ

Hario_c01
こういうブツを仕入れてみました。
ペーパーフィルターを使わずにドリップします。
Hario_c03
コーヒーの旨み成分のひとつであるコーヒーオイルが抽出できる特殊ステンレスメッシュを採用。
Hario_c02
コーヒー本来のアロマが愉しめるスグレモノ。
ペーパーフィルターは使わず、そのままドリップできます。
Hario_c04
アタッチメントつきなので、お手持ちのマグカップに合わせてお使いいただけます。口径5cm~10cmのカップで使用できます。

2009年1月22日 (木)

ドウでもいいこと

090122_01
銅のポットで湯を沸かし、それで珈琲を淹れるとうまいそうである。
本当だろうか。
それは気のせいじゃないのだろうか。
気のせいでもいいじゃないか。
それでしあわせならば
それでしあわせならば
 (リフレイン)

2008年9月25日 (木)

カフェプレス(フレンチプレス)の使い方

カフェプレス(フレンチプレス)の使い方が分からないとおっしゃる方が意外と多いようなので、簡単な動画を載せておきます。使用したプレスは2人用。








1, あらかじめ熱湯でガラスボールを温めておき、湯を捨ててから人数分のコーヒー粉を入れます。一人当たり7~10グラム。好みで加減してください。
2, 沸騰してしばらくおいた熱湯(90度くらい)を、コーヒー粉を攪拌するよう、円を描きながら注ぎ、規定量に達したらフタをします。
3, 3~4分経ったら(時間は好みで調整してください。短いとやさしい味、長いとくっきりした苦めの味になります)、ゆっくりとフィルターを押し下げます。(意外と力が要ります)
4, 温めたカップに注いでください。表面に油が浮きますが、そこにうまみが含まれているのです。

いうまでもありませんが、新鮮なコーヒー粉を使うのがコツです。

2008年9月20日 (土)

アロマティック・コーヒードリッパー

080920_01
ボダム・ドリッパーに引き続き、こんなドリッパーを仕入れてみました。メーカーのうたい文句によれば
「円すい型のステンレスメッシュフィルターにより、コーヒー豆に含まれるオイルやアロマをしっかりと抽出できるので、 ペーパーフィルターに比べ、まろやかで深みのある味わいになる」んだそうだ。
へ~、ホンマかいな。
というわけで、さっそくフレンチを淹れてみたのですが、これが絶品!
スゲーうまい! びっくりしました。
お店で試飲できますので、ぜひお試しください。
080920_02
目の細かいステンレスメッシュフィルター。

2008年9月 7日 (日)

ボダム・ドリッパー入荷しました

080907_01
家庭において、もっとも普及しているコーヒー抽出法はペーパードリップでしょう。手軽で簡単な抽出法ですが、産地や焙煎度合いの違いをキチンと出してくれる優れた方法。個人的に好きな抽出法で、おおむねスッキリした、見通しのよい風味になります。でも、たまにはコテッとした、味の詰まったコーヒーが飲みたくなることがあります。コーヒーのうまみはコーヒーに含まれる脂肪分に多く含まれているのですが、残念ながらペーパードリップですと、フィルターの素材、つまり「紙」が、この脂肪分を吸着してしまいます。そんなわけで、ぼくはコテッとしたコーヒーが飲みたいときはカフェプレスを用いてます。カフェプレスのフィルターは金属製なので、脂肪分はフィルターを素通りし、カップに抽出されます。同じ珈琲豆を使っても、ペーパードリップとはずいぶん異なる、ワイルドな風味のコーヒーになります。カフェプレスを試されてない方は、ぜひ一度試してみてください。

と、ここで終われば、カフェプレスの宣伝になってしまうのですが…
カフェプレスはペーパードリップに比べると、後片付けがちょっとめんどう。コテッとしたワイルドな味を、もっと手軽に楽しみたい。
と、いうわけで、ボダム・ドリッパー、さっそく使ってます。 いやぁ、いいですね、コレ。
(フィルター部にチタンを用いてますので、繰り返し使用できます)
080907_02

2008年9月 3日 (水)

ザッセンハウス・コーヒーミル、本日入荷しました

080903_c01
お待たせしました、ザッセンハウスコーヒーミル、本日入荷しました。今日入荷したのは、旧型番でいうと、169型。今は、ラパス、という愛称がついてます。真鍮ミルは入荷しなかったのですが、近日中に入荷すると思います。
前回のザッセンハウス・コーヒーミルの記事はこちら

2008年3月25日 (火)

名器復活

080325_01
この夏、手挽きコーヒーミルの定番、ドイツ、ザッセンハウスが帰ってきます。優れた性能、そしてインテリア性の高い美しいデザイン。ぼくはこのドイツ製コーヒーミルにほれ込んでしまい、正直な話し、他社のコーヒーミルを売るのに熱意が湧きませんでした。ザッセンハウス社の倒産後、復活のうわさは何度も耳にしたのですが、残念ながら再生はなさそう、ということで落ち着いていたのです。仕入先の話によれば、このたびドイツ、ゾーリンゲンにある家庭用品メーカーが復活させたとのこと。持つ事に喜びを感じさせる名品。この夏帰ってきます。

2008年2月 7日 (木)

ボクとスパイラルしません?

080207_02
ここ数日、円錐ドリッパーがよく売れる。
なぜだろう、と不思議に思っていたら、某ローカル版フリーペーパーで、お勧めのドリッパーとして紹介されていたのだった。と、いうわけで、ボクもお勧めします。円錐スパイラルドリッパー。
なお、このドリッパーにはこちらのフィルターがお勧め。かも
080207_03

2007年9月26日 (水)

コーヒーミル

070926_01
コーヒーが好きな人なら、だれだって一度はコーヒー豆を自分で挽いてみたいと思うだろう。自力でコーヒーミルのハンドルを回し、手間をかけて淹れたコーヒーは格別だ。だが、コーヒーミルも、ふだんの手入れを怠ると、別の意味で格別な味をもたらす。ぼくは時々、常連のお客様から、調子の悪くなったコーヒーミルを預かり、調整をしている。機械いじりは大好きなので、分解可能な限り分解し、洗浄できる部品は徹底して洗う。金属部品は脱脂するために煮沸することもある。コーヒーの微粉が部品の隙間に入り込んで固着し、可動部分が動かなくなっていることもある。ほとんどの手動ミルは精密機械ではないので、使用方法を誤らない限り、めったなことでは壊れない。コーヒーを挽いた後、絵筆などでミルに残ったコーヒーの粉を取り除いてあげれば、いつでもご主人の期待に応え、風味豊かなコーヒーを楽しませてくれる。

2006年12月 8日 (金)

未知との遭遇

Tuki_0
コーヒーカップとの出会い。
あなたの魂に訴えてくるコーヒーカップがここにあるかもしれない。
と、いうわけで、
お茶碗屋、つきの虫 「虫太郎のコーヒーカップ展」
を開催します。
場所はここ。うち。鷹師町の某コーヒー豆や。
1月10日までやってます。

2006年7月14日 (金)

水出しコーヒー

Pota_01

梅雨は明けたんでしょうか、暑い日が続きますね。おかげで、アイスコーヒー用のコーヒー豆が急に売れはじめました。アイスコーヒーは、苦くいれるのがコツなのですが、今日は、苦味や渋みの出ない、不思議な抽出法のご紹介。それは、水出しコーヒー。簡単に言うと、お湯ではなく、水で点てるので、コーヒーに含まれる苦味や渋みが溶け出さないという方法です。これをアイスで飲んだら、もう、目が点になりますよ。イヤな味がゼンゼンしない。とってもマイルド。
ところで、写真はハリオというガラスメーカーがつくってる、WaterDripperポタ、という商品。実はこの商品、つい最近、大幅な値上げがあったんです。メーカー価格12,600円だったのが、21,000円になっちゃった。当店では10,800円で販売してたんですが、おそらく現在は15,000円前後で販売されてると思います。当店も、現在の在庫がなくなり次第、価格改正(改悪?)します(笑)
写真では、手前に真鍮色の製品が写ってますが、これは廃番になりました。いまはブロンズのみです。安い時に仕入れた商品も、残りわずか。当店売価9000円(税込み)の真鍮色が2台(鷹師、皇徳寺、各1台)、当店売価10,800円(税込み)のブロンズが1台(皇徳寺のみ)です。よろしかったら、お早めにどうぞ。
なお、手軽に水出しコーヒーが作れる、水出しコーヒーポットも絶賛販売中。こちらは880円です。

2006年7月10日 (月)

アイスコーヒーメーカー

Icecoffee_mきのういらしたお客様が、
「これ、ガンガン使ってますよ」
っておっしゃる。
正直な話、ぼくはこの器具を軽く見ていたので、びっくり(笑)
税込み1,575円を、税込み980円で販売中。
「飲みたい時にすぐできる」コーヒーメーカー、良かったらおひとつドウゾ。
なお、深煎りの豆を細く挽いたものをお使いください。
当店では、キリマンジャロ・スノートップの深煎りをお勧めしています。香りがすばらしいです。100g 400円

2006年7月 6日 (木)

コーヒーメーカー特価販売

Maker_jcm1031bメリタのコーヒーメーカー、JCM-1031 メーカー希望小売価格16800円(本体16000円)を8400円(税込み)で販売します。インターネットなのに、店頭のみの販売になります(笑)
現在、在庫数8台ですが、ご購入を希望される場合は、念のため在庫をお問い合わせください。
鷹師店 099-813-0120
皇徳寺店 099-264-9077

2006年6月18日 (日)

ペーパードリップ法

Goods_01
必要な道具はこれだけ。

■抽出の模様をビデオでご覧になれます。
Drip_01

○ WindowsMedia
○ RealAudio

■淹れるたびに味が変わるのは?(ペーパードリップ)

●豆と水の量の割合は、正確に量ってください。
一人分の場合は、水120㏄に対してコーヒー粉10g
二人分の場合は、水240㏄に対して17.5g(20gだと濃すぎます)
三人分の場合は、水360㏄に対して25g

●沸騰したての高温のお湯でコーヒーを抽出すると、重い苦味や渋味が出ることがあります。
豆が新しいうちは83℃位で抽出すると、マイルドで風味が良いと思います。
沸騰して1分くらい待つと、90℃くらいになってます。

●人数分に関係なく、蒸らし時間を含め、3分以内で。
長い時間をかけて抽出すると、うまみ成分より苦味成分が多く抽出されて、苦くなります。

●細かく挽くと苦味が強く、濃く出ます。
粗く挽くとマイルドでリッチな味になりますが、やや淡目に抽出されますので、その分、粉を多めに使うと良いでしょう。

●購入した豆を1週間以内に使い切れない場合は、密封容器に入れて冷蔵庫に保存してください。
多めに購入した場合は、小分け(開封時の結露量を最小限に抑えるため)して密封、冷凍保存すると良いでしょう。
豆のまま保存したほうが酸化しにくく、風味が長持ちします。
また、挽きたての豆を抽出することで、コーヒー豆に含まれた豊かな風味を存分に引き出すことができます。

定休日の案内

ご近所ぶろぐ

リンクページ