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ご近所ぶろぐ

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2017年11月の記事

2017年11月30日 (木)

夕暮れ

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日が西に傾いている。あと数時間もすれば、あたりは闇に包まれる。ぼくは細い道を一人で歩いている。向こうから自転車が2台走ってくる。若い男女。二人はにっこり微笑んで過ぎ去って行った。何か言い忘れたような気がしてぼくは振り返る。good by 2017.11

2017年11月29日 (水)

冬といえば

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冬といえばビョークなんです。ただでさえ不安定な低空飛行を強いられているのに、ビョークを聞くと、なおさら精神の安定を欠いて、もうコントロール不能。でもね、これがたまらなくいいんです。コントロール不能。快感。わかるかなあ。あ、今も聞いてますよ、ビョーク。でね、こんな具合にコントロールできないマズイ文章が書けるんです

2017年11月28日 (火)

交信中の男

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朝、木々の生い茂った公園の遊歩道を歩いていると、木立の中から両耳にイヤホンを押し込んだ短髪の男がすたすた歩いてきた。あいさつしようと目を合わすが、まるでぼくが見えないかのように、正面をキッと見据えたまま速足ですたすた歩いてきて、するりとすれ違った。きっと彼は重要な任務を帯びた宇宙人なのだ。目的地へと歩きながら、軌道を周回している宇宙船と交信中なのである。じゃまをするとレーザー銃でビーッとやられてしまう。さわらぬ宇宙人にたたりなし、とはこのことだ

2017年11月27日 (月)

小春日和

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空港にヨッパライ某の母を送り届け、そのまま霧島方面にドライブするという予定だったのだけど、その母が急に具合が悪くなり、空港ではなく病院へ送ることになった

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病院に寄った後、一人で動物園横の公園に行った。バラが咲いていて、甘い匂いを漂わせていた

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公園を一周したころ、昼になったので、どんな具合なのかメールしたら、ちょっとした食あたりで、もうなんともないようだ、とのことだった

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どこかで昼食にしよう、ということで、カツオで有名な港町の、いつもの食堂に行った

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このポーズがなんとなくいい

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帰りに紅葉がきれいな神社に寄った

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2017年11月26日 (日)

しあわせ、って

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ある本のあるシーンがきっかけになって、今日の午後は「幸せについて」考えることになってしまった。はて、幸せとは何だろう。幸せを知らないなら、いくらそうしたくても、自分はおろか、誰かを、好きな人を、幸せにすることはできない。中国にこんなことわざがあると、だれかが言ってた。

一時間、幸せになりたかったら酒を飲みなさい。
三日間、幸せになりたかったら結婚しなさい。

言いたいことはわかるんだけど、かなり残念な幸せ観、かも。

紀元前1000年位にイスラエルの王ソロモンが書いたとされる「伝道者の書」には、人が幸福を求める先に必ず行き着く結果の虚しさが、うんざりするほど描かれている。じゃあ、どうすりゃいいんだ、という答えは、最後の数行にしっかり記されてるんだけど、事情を知らない人は「え?なにそれ」と、あきれてしまうこと請け合い。ぼく自身はソロモン王の幸福論?に深く同調しますけどね。

写真は、年末に第九、喜びの歌を歌うTさん

2017年11月25日 (土)

たぶん冬

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ねずみ色の空。どこに太陽があるのか分からない。ぼくの地図もだいぶ冬めいてきた。そのずっと北の谷間でカバたちは冬眠の準備をし、スナフキンは旅の支度を始める

2017年11月24日 (金)

おニューのレンズ

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注文したレンズが届いたので、カメラに取り付け、ピント位置を調整して登録。このレンズのピントは後ろにずれていた。+7でジャスピン

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近所の庭に咲いてた花

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渋めの発色。かなり好みかも

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夕食は鍋でした。アンコウ鍋。少ないけど、キモも入ってたよ

2017年11月23日 (木)

鳥の声

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なんだか外で変な音がする、と思って音のする方に行ったら、電線で鳥が1200匹くらい鳴いていた

2017年11月22日 (水)

walkmanその2

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オレはポケットに手を突っ込み、湖沿いの小道をぶらぶら歩いていた。すると草むらにひっくり返ったボートを見つけた。しばらく立ち止まり、ペンキのはげたボートの底をじっと見つめ、そこに何やら重大な意味を発見したかのように頷いた

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オレはポケットに手を突っ込み、神社に向かう歩道をぶらぶら歩いていた。すると金網の向こうにミニスカのおねーさんみたいな像を発見してしまった。以下、ほぼ同文

2017年11月21日 (火)

walkman

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昨日はずいぶん歩き回った。おかげでぐっすり眠れた。カメラを手にしていると、たぶん、どこまでも歩ける。山を越え、海沿いを歩き、国境を越える。ぼくはカメラの奴隷だ。良いご主人に仕えるなら奴隷もそう悪くない。というわけで、さっき、カメラのレンズを注文した

2017年11月20日 (月)

紅葉はもう少しだった

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今週末、某ナイアガラの滝で、もみじ祭り、つーのがある、つーので、行ってみた

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月曜日だというのに、たくさん人がいた

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どんよりした冬空の下、水がザーザー流れるのを見るのは...寒い

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いつものように発電所を見に行った。ヨッパライ某は林の中で角の生えた大きな鹿に遭遇したといって騒いでいた

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山の上の湖にも行ってみた。ここはひっそりしていた

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大きな木で有名な神社に寄って帰った

2017年11月19日 (日)

寒い夜の踏切の音

屋上に出て夜空を眺めていたら、北の方から踏切の音が聞こえてきた。耳を澄ますと、それはだんだん小さくなり、また大きくなった。鉄道線路はずいぶん遠くにあるので、こんなにはっきり聞こえるはずがないのに、と思っていたら、列車の警笛とともに走行音も聞こえてきた。間違いなく踏切の音だ。地図で最寄りの踏切を探してみると、ここから2.4km北にあることが分かった。寒い静かな夜には、遠くの音がよく聞こえる。

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2017年11月18日 (土)

勇気があれば

寒くなったせいで、朝、ベッドから出られない。会社員じゃないので仮病を使って会社を休むこともできない。相当な勇気を奮い起こし、布団をはね上げ、その勢いでベッドから抜け出す。起きてすぐに疲れてしまう

2017年11月17日 (金)

フェティシズムの冬

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憂うつな冬をどうくぐり抜けていくか。手軽な方法その1。なにか欲しいものを見つけ、それを手に入れる。少し幸せになって、今が冬であることをしばし忘れることができる。というわけで今、カメラのレンズを物色しているのだけど、経験上、持ち物が増えると、また悩みも増える。身軽になりたいのに、また重くなる

2017年11月16日 (木)

冬かも

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いやな冬がやってきた ぞ

2017年11月15日 (水)

Golden Slumbers

一日のうちで一番好きな時間。それは、一日が終わろうとする、この時間。
昼間、ぼくを動かしていた、いろんな働き手が、疲れてうたた寝を始める。
おやすみ、今日、働いた自分たち。
眠りに就こうとするぼくに、ぼくは子守唄を歌ってあげる。
ぼくの大好きな時間。ぼくの時間

2017年11月13日 (月)

くもり空

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午前中は晴れていたが、だんだん雲が出てきた。どこかで飯を食おう、ということで、ポットにコーヒーを詰め、テキトーに車を発進させた

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車は南に向かって走っていた。昨夜見た映画がさっぱりわからない、というヨッパライ某に、ぼくはレプリカントとは何か、という話を始めた。すると、カズオ・イシグロの、わたしを離さないで、の主人公たちと境遇が似ているね。今、帚木蓬生のヒトラーの防具、という本を読んでいるんだけど、そこでも同じ問題を扱ってるよ、と文学少女らしい意見を言った

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山の上の公園に寄って、あまり色づいていないイチョウやカエデの写真を撮り、山を下って海の近くの食堂に行った

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雨に濡れた堤防をのろのろ歩き、灯台の近くに行った。釣りをしている人が何人かいて、小さなアジが釣れていた

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たまには自撮り写真でも

2017年11月12日 (日)

未来のことは誰にもわからない

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7時過ぎ、最後のお客さんを見送った後、店を閉め、人通りの少ない暗い道を駅に向かって歩いた。夜景のきれいな窓際の席で夕食を食べ、いい気分で映画館に入った。目的の映画には一番座席数の多いシアターが充てられていた。だれもいない広い館内を座席に向かって階段を上る。だれも来ない。しばらくして数人ほど入ってきたが、ほとんど貸し切り状態。もちろん、その方が快適なのだけど、なんだか寂しい。この近未来を描いた大作SF映画は人気がないのだろうか。映画を見終わっての帰り、ネオンが煌めく細い道を歩きながら、恐る恐る同伴者に感想を聞いてみた。すると彼女は言った。さっぱり分からんかった、と

2017年11月11日 (土)

Indian summer

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早川書房 海外SFセール【50%OFF多数】(電子書籍、11/20まで)というのをやっていたので、とりあえず一つダウンロード。手に入れたのは一昨年、新訳で出たスタニスワフ・レムの「ソラリス」。ポーランド語オリジナルからの全訳。解説によると、1965年訳の「ソラリスの陽のもとに」はロシア語訳を底本とした重訳であるため、ポーランド語の言語の表現から微妙にずれている箇所が多く、検閲によって削除された部分がかなりある、のだという。以前この作品を読んだときには、切なく名状しがたい感動を覚えたのだった。人間とは何か、という問いは、こういう風に立てることもできるんだ、と作者が言ってるように思えた。でも、後になって、作者の意図は少し違うらしい、と思うようになった。というのは、タルコフスキーとソダバーグがそれぞれ映画化した時、レムは、意図したものとまるで違う、と言って怒りをぶちまけていたから。タルコフスキーのソラリスは大好きな映画なので、レムがタルコフスキーに、「あんたはバカだ」と言って喧嘩別れをした、という話を知った時は、ちょっとショックだった。主題に対するタルコフスキーの解釈が哲学、宗教的で気に入っていたからだと思う。今回、オリジナルからの全訳を読み進めるうちに、そのディテールの向こうに展開する世界観が今までの印象とは異なっていることに気づいて、新たな感動を味わえるのではないか、と期待しているのです

2017年11月 8日 (水)

ベルトを交換

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コーヒーを焙煎する機械のVベルトが老化し、亀裂が入っていたので交換した。前回交換したときは軸を支えているボルトを2個外しただけでベルトを取り外せたのに、どういうわけか、今回はそうはいかなかった。モーターの台座を固定しているナットも緩めなければならなかった。いくら考えても理由が分からない。老化しているのはベルトだけではなさそうだった

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2017年11月 6日 (月)

連休明けの朝

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今日は父を病院に連れて行く日だった。検査は8時15分から。病院に着いたのが7時半。父をヨッパライ某に任せて、近くの山に登ってみた

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月曜日の朝。ぼくは休みだけど、ほとんどの人にとって、3連休明けの憂うつな朝

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堤防の向こうに、あまり見かけない船が浮かんでた

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検査が終わったとの電話があったので、病院に戻った。検査の結果、何も問題はないとのこと。何か食べに行こう、ということで、山を越え、南に下って漁港近くの食堂に入った。おそらく食事代は父が出すだろう、と予想し、イセエビ定食を人数分たのんだが、すでに完売。単品なら一つできる、とのことでそれを注文し、タカエビ定食と寿司をたのんだ。とてもおいしかった。なお、当家では代々、親に金を出させるのが親孝行という習わしになっている。わけないか

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2017年11月 5日 (日)

ワニのニュース

つまらない事件があふれる中、ぼく的にヒットしたニュースがこれ。奄美大島にワニがいた、というニュース。だれかが逃がしたのだろうか。それとも海を泳いできたのだろうか

2017年11月 3日 (金)

記憶のランドマーク

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昨日、横浜にいる娘から電話があったそうだ。
「明日はあのバカでかいローソクに火を灯すんでしょ?」
この大きなローソク、ぼくにとっては大切な意味のあるローソクなのだけど、あれは忘れもしない数年前の今日の夜、このローソクが妻や娘にとっては意味のない無用の長物であったことを知らされた。そうとは知らなかったぼくは雷に打たれたようなショックを受けた

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でも、横浜に住んでいる娘の脳裏に、実家のテーブルの上で揺らいでるロウソクの炎が不意に浮かんだのだとすれば、このバカでかいローソクもまんざら無用の長物だったとは言い切れない気がする

2017年11月 2日 (木)

As Time Goes By

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夕食後、書棚の奥から古いレンズを取り出す。明日はこのレンズを使う日

2017年11月 1日 (水)

クリスマスが来た

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お客さんからクリスマスローズの苗をもらった

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カレンダーが残り一枚になった

本日 昨日

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