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ご近所ぶろぐ

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2017年9月の記事

2017年9月29日 (金)

定点

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プレアデスが昇ってきた。でもぼくの知ってるプレアデスとどこか違う。プレアデスはそう簡単には変わらないだろうから、いつの間にかぼくが変わってしまったのだろう

2017年9月27日 (水)

平面から立体へ

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図書館から借りた本を読んでたら「人生のどこかの時点で、自分の人生に垂線を立てるという考えのもとに、新しい次元の行動を開始しなければならない」って書いてあった。だけどこの言葉、既に垂線を立てている人にしかわからない気がする

2017年9月26日 (火)

どこから来たのか、どこへ行くのか

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波打際を一人の男が歩いている

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波打際を一人の女が歩いている

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D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ?

2017年9月25日 (月)

海辺の塔

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googleマップ上で海辺をうろついてたら、尖がった影を見つけた

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ストリートビューで見ると、灯台のようなものが見える

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水筒に水を入れ、ポケットに昼食代を突っ込んで車に乗り込む。山を越えて南に下り、農協の角を右に曲がって海に出ると塔が見えてきた

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コンクリートの塔

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昼食は漁港近くの食堂でタカエビ定食にした。はらが減っていたのでご飯をお代わりした

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海の近くで写真を撮っていたら、日傘をさしたきれいなご婦人から、いい写真が撮れますか、と声をかけられた。もし二人が若かったら、そこから新しい物語が始まったかもしれない

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沖から次々にトンボが飛んでくる。どこから?隣の国?

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2017年9月24日 (日)

もし見つけたら 大切に 大切に

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2017年9月23日 (土)

また会う日まで

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2018年の夏まで、さようなら。いい夏だといいな

2017年9月22日 (金)

茫茫

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わが家の庭は草ぼうぼう。なにもしないで放っておくと、いろんな草がおかまいなしに生えてくる。ぼくの頭の中も草ぼうぼう。なにもしないで放っておくと、いろんな草がおかまいなしに生えてくる

2017年9月20日 (水)

赤い花

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雨の水曜日。店のまわりにも赤い花が咲き始めた

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今日はケーキを食べる日。家族のだれかの誕生日。ぼくはラムをかけて食べる。こうやって食べるのが一番うまいと思う

2017年9月19日 (火)

時間よ止まれ

これはドキュメンタリー映画「パーソナル・ソング」を紹介する動画です。知ってる人も多いと思うのですが、初めて見る人はかなり驚く内容です。
以下、アマゾンの内容紹介文より
音楽のチカラが、人生の喜びを取り戻す。介護の現状に一石を投じる、全米注目のドキュメンタリー。
介護施設に入居するひとりのお年寄り。若い頃の記憶をまったく思い出せない彼女だが、思い出の音楽を聴かせると、とつぜん饒舌に過去を語り出した。
薬ではなく、音楽のチカラで認知症患者の心の目を覚まし、人生の喜びと、人との繋がりと、活力とを取り戻すことは可能なのだ。

この驚くべき動画を見てぼくはすぐさま一計を案じた。ぼくもそう遠くない将来、認知症患者の仲間入りをするかもしれない。その時のために、「もしぼくがそうなったら、この音楽を聞かせて欲しい。きっと不死鳥のようによみがえるから」と、音楽ファイルの入ったメモリーカードを家族に預けるのである。
という話を、さっき夕食を食べながら家族と話していたのだけど、どの音楽を選ぶかで白熱してきた。ぼくが、「もしそうなったら、まずは矢沢永吉の時間よ止まれを聞かせてみてくれ」というと、ヨッパライ某が、「あんたが? 似合わないってば」というので、「なんで?」というと、「そういう人じゃないでしょ」という。いつものことだが、みょうな話になってきた。

2017年9月18日 (月)

あおぞら

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朝からずいぶん空が青い。青すぎて、なんだか感傷的な気分になってしまう

Because the sky is blue
It makes me cry
Because the sky is blue

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そういうわけで青い空の下を南に走り、そうめん流しに行ってB定食を食べた。いつかは鯉のあらいが付いた300円高いA定食を食べたいけれど、もう無理かもしれない。ぼくに残された時間は少なくなってきた

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帰り道、遠くの海が見える場所に寄ってみた。台風一過のせいか、屋久島をはじめ、ずいぶん遠くの島々が見渡せた。ふと同伴者のだれかがつぶやいた。むかし、ここで崖から落ちて手と足を骨折した人がいたよね

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山の上の公園にも寄ってみた

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白い花がたくさん咲いていた

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2017年9月17日 (日)

生まれ出づる仕事

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仕事を終え、店じまいをしていると、流しの方からポタ、ポタ、と水の滴る音がする。蛇口を閉め忘れたのだと思い、ノブをきつく締めるが変化なし。水道の元栓を閉めて蛇口を取り外し、分解すると、中のOリングの一つが一部削げていた。Oリングを取り換えるしかない。特殊な蛇口なので、このサイズのOリングは市内のホームセンターに無いかもしれない。仕事は終わったが、新しい仕事ができてしまった。明日は休みだというのに

2017年9月16日 (土)

台風前夜

カラー地図を印刷する必要が生じたので、パソコンからネットプリントにファイルを送り、自宅近くのコンビニで印刷することにした。深夜のコンビニは台風が近づいていることもあって、人影もまばら。店内のプリンタに先ほどアップしたファイルをダウンロードし、印刷ボタンを押す。便利な時代になったものだ。プリントを終え、車をとばして帰宅し、カップに氷を入れてウイスキーを注ぐ。やれやれ、やっと一日が終わった。ウイスキーを飲みながらポケットをまさぐり、硬貨をテーブルに広げる。ん?金額が合わない。お釣りを取るのを忘れたのだ。車に乗って取りに行こうと思ったが、お酒を飲んでしまった。しかたなく、歩いていくことにした。車だと5分で着くのに、歩くとけっこう遠い。でも、お酒のせいで、なんだかいい気分。コンビニに着いた。客は一人もいない。お釣りはそのまま残っていた。ラッキー! ところが店を出たとたん、大粒の雨が横殴りに降りだした。台風がすぐそこまで来ているのだ。ぼくは雨に濡れながらとぼとぼ帰った

2017年9月14日 (木)

ヤマビコの話

昼過ぎ、お客さんとコーヒーを飲みながら話してたら、ヤマビコの話になった。ぼくが、ヤマビコなんて最近の人は知らないんじゃないですか、特に、この辺りには高い山もないし。というと、そんなことはない、開聞岳の上でもヤマビコは聞こえるよ、という。お客さんはその付近の出身なのだ。へえ、どこに反射するのかな。あのあたりだったら、よほど大きな声を出さないとヤマビコは返ってこないんじゃないですか、というと、まじめな顔で、メガホンを使うのよ、ヤッホーって。ずいぶん迷惑な話だと思ったが、だまっていた。うちのお客さんは変わった人が多い

2017年9月13日 (水)

犬のワッペン

先日リュックサックを買った。10種類の柄から選べたのだけど、どういうわけか布の柄によってずいぶん価格が違う。一番気に入った柄が一番高く、一番安いのより7割も高かった。ぼくは躊躇せず一番安いのを買った。これに好きなワッペンを貼って、少しでも高いふりをしようと考えたのだ。ワッペンは、愛用しているコーヒーカップに印刷されている犬(ケンケン)を抜擢するつもりでいたが、ネットでいくら探しても気に入ったものがない。探しているうちに変な顔のスヌーピーが目に留まった。眠たそうな、デブで不細工なスヌーピー。よく見るとOlafと書いてある。Olafってなんだろう、と思い、調べてみたら、スヌーピーの兄弟なんだそうで、「みにくい犬コンテスト」で優勝した経歴を持っているという。そうか、スヌーピーには兄弟がいたのか。でも、気に入ったので、このワッペンを購入することにした。ところで先日購入した一番安いリュックサック、今日価格を見たらなぜか値上がりしていて、ほかのリュックと同じ価格になっていた

2017年9月11日 (月)

時にアッシーくん

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遅い夏休みをとって帰省していた娘を空港に送ることになった。ぼくはどこかに写真を撮りに行くつもりだったのに、娘が「あたしを空港に送るついでに、みんなでどこかで食事をしよう(はぁと)」と勝手に決めていたのだ

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しかたなくぼくは地図を広げ、家族で楽しめそうな食事処を探しはじめた。すると、いつものようにナイスなアイデアが浮かんでしまった。空港近くの山で、そうめん流しをやってるところがあるのを思い出したのだ。ふっ、せっかくだから帰る前に鹿児島らしい気分を味わわせてやろうじゃないか。その夜、念のため、何が食べたい?と、娘に聞くと「うどん、そば以外!」という。なんだか悪い予感がして、じゃあ、そうめんは?と聞くと、今日、友達とそうめん流しに行ってきたからいらん。という

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時間をかけて詳細に段取りを組んだのに、すべてパア。気を取り直し、前日お客さんから聞いたおすすめの店を再び検討しはじめた。店を決め、ルートをナビに転送し、ホッと一息

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そして今日。空港方面に車を走らせながら、古い駅とか興味ある?と娘に聞くと、ないこともない。というので、そこに寄ることにした。この駅で売っているカレーはすごくうまいんだぜ。と言ってみたが、だれも反応しなかった。駅舎には一眼レフをぶら下げたカメラ女子がたむろしていて、ちょっとびびった

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食事は大好評だった。ぼくがトイレに行ってる間に、みんな好き勝手なものを注文し、同じものは一つもなかった。ぼくは一人キッチンでフライパンを振り回しているシェフを気の毒に思った

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食事の帰り道、カキ氷を売っている店があったので、そこでおそらく今年最後となりそうなカキ氷を食べた

2017年9月 9日 (土)

君の膵臓を食べたいを読んで思わず怯んだひとこと

「君にとって生きるとはどういうこと?」

との問いに、彼女はこう答える。

「誰かと心を通わせること」

マルティン・ブーバーが「我と汝・対話」で言いたかったことを一言で言えばコレなんじゃないか。つまり、生きるとは誰かと心を通わすこと。さもなくば君は自分と出会うこともない。

〈われ-なんじ〉関係における人間の在り方

2017年9月 8日 (金)

西日にクラゲが揺れていた

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気がついたら夕方だった

2017年9月 7日 (木)

磁気嵐

太陽で大きなフレアが発生したらしく、朝からどーもチョーシがわるい。ニュースによると、明日の午後には電気を帯びたツブツブが降ってくるという。ただでさえ憂うつなのだから、変なものを降らせないでほしい

2017年9月 6日 (水)

映画が先

君の膵臓をたべたい。ぼくは映画を先に見て、そのあと本を読んだのだけど、どちらもそれぞれにおもしろかった。ヨッパライ某は本を読んだあとで映画を見たのだけど、本の方がずっとよかった、と言っていた。原作を読んだあとで映画を見ると、削られているところや改変されているところが目について残念な気持ちになることがある。本が先か映画が先か。悩ましい問題だ

2017年9月 4日 (月)

雨の街

ヨッパライ某が映画を見たいというので久しぶりに街に出た。君の膵臓をたべたい、という物騒なタイトルの映画で、ヨッパライ某はこの原作を20回以上読んだのだという。そんなにおもしろいの?と聞くと、うん、わたし的にはね、とのことだった

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映画館を出ると雨が降っていた。青い染みのような喪失感が心のどこかに薄く広がっていた。女の子のあるセリフがそうさせたのだ。秋風が吹きはじめるこの時期に見るにはちょっと辛い映画だった。
近くのパスタ屋でスパゲッティでも食べようと歩き出したが、入り口のシャッターに「今日は事情により休みます」との貼紙が。最近、こんなことが多い。しかたなくビクター犬のいる洋食屋に行き、オムライスを頼んだ。主人公の女の子はこの小さな旗を見て、なんていうだろう

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本屋をぶらついてるうちに、いつもの自分に戻り、カキ氷を食べて家に帰った

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夕食後、ヨッパライ某から本を借りて、あのセリフを探し始めたが、背後にふと冬の気配を感じて本を閉じた

2017年9月 1日 (金)

青い花

宇宙の不思議、という本を読んでたら、その巻末の解説に次のような詩が紹介されていて、ちょっと感動。

ウィーン大学におりました時に、ふと立ち寄った本屋がございました。モーツァルトのお葬式をやった寺院のすぐ横にある本屋ですが、ノヴァーリスの詩集を見つけました。その時、頭の上からもの凄い光の矢が脳天を突き刺したような感動を覚えました。こんな詩があったんです。

すべてのみえるものは、みえないものにさわっている。
きこえるものは、きこえないものにさわっている。
感じられるものは、感じられないものにさわっている。
おそらく、考えられるものは、考えられないものにさわっているだろう。

著者によれば、原文に忠実に訳せば「さわっている」ではなく、「ひっかかっている」になるそうです。

すべてのみえるものは、みえないものにひっかかっている。
きこえるものは、きこえないものにひっかかっている。
感じられるものは、感じられないものにひっかかっている。
おそらく、考えられるものは、考えられないものにひっかかっているだろう。

ぼくは写真を撮るのが好きだけど、この「みえないもの」「きこえないもの」「感じられないもの」「考えられないもの」を写そうとしている気がします