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ご近所ぶろぐ

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2017年1月の記事

2017年1月30日 (月)

静かなる細き声

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雨が上がったので、カメラをぶら下げて散歩に出た。考える材料がたまってくると、いつもなら車を走らせながら考えをまとめるのだけど、今日はどこまでも歩きたい気分だった

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こういう形に目が留まるのは昨夜見た映画のせいかもしれない。そういえば、その映画のエンドロールに使われていた音楽?は秀逸だった。ぼくはそこにこそ、エリアが耳にした「静かなる細き声」を聞いた気がした

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足が痛くなったので帰路に就いた。半日歩いたが、やはり考えはまとまらなかった

2017年1月29日 (日)

ブレードランナーの夜

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仕事を終え、雨のぱらつく路地を駅に向かう。灰色に煙った空の下で巨大なネオンが回転している。あれは2020年。こんな雨の夜だった

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2017年1月27日 (金)

浅き夢

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朝聞レ道、夕死可矣。

今朝分かった。問い続け、求め続けること。

ぼくの疑問はやっと透明化した。うふ

2017年1月25日 (水)

冬はエイリアン

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冬とシンクロするのは難しい。やめとく

2017年1月23日 (月)

蝋梅の匂い

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港町の食堂で昼食を食べた後、灯台を見に行った。耳がとれるほど風が冷たかった。海は荒れていたが、景色は夏のように明るい

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帰りにロウバイを見に行ってみた。初夏、ホタルを見ようと何度か来たことがあるけど、冬に来るのは初めて。写真を撮っていたら小雪が舞いはじめた

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個人宅の庭にたくさん植えてあって、あたりに甘い匂いが漂っている。そこの人の話によると、30年以上かけて種から育てたのだそうだ

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種をもらって、ぼくも植えてみようと思ったけど、30年後にぼくはいないような気がする

2017年1月22日 (日)

NIKAの二人

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NIKAの二人がやってきて、何か貼っていった。もう一年たったのか

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北風に震える一番星

2017年1月21日 (土)

火星は今日も晴れていた

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昼ご飯を食べた後、日向に置いてあるイスに腰かけて本を読んだ。風はないけど気温は低い。とても静か。なんだか火星で本を読んでいるような感じだ

2017年1月20日 (金)

冬だぜ

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冬は暗くて嫌いだけど、しっかり冬を味わっておかないと夏が楽しくないんだよな

2017年1月18日 (水)

レプリカントの憂鬱

遠藤周作の「沈黙」がアメリカのスコセッシ監督によって映画化されたそうだ。近々公開されるということで、関係する記事がネットにあふれている。たまたま読んだ記事に、スコセッシ監督の「沈黙」に寄せる思いが述べられていて感慨深かった。

「わたしはこの年になっても、信仰や疑い、弱さや人間のありようについて考え、疑問を感じているが、これらは遠藤の本がとても直接的に触れているテーマだ」

スコセッシ監督の疑問は素朴で深い。「人間とは何か」。おそらく、その答えは人間には見いだせない。しかしヒントはある。人間の弱さ。その弱さ、卑小さに自ら気づくことで何かが見えてくる、とぼくは思う。以下、ロマンロラン著「トルストイの生涯」から抜粋します。

… 十五年以上も前に彼は痛ましいほどの苦しみを述べた一ページの中で次ぎの疑問を発している。「それならレフ・トルストイよ、お前は自分の説く主義どおりに生活しているか」
彼は萎れきってそれに答えている。
「私はたまらなく恥ずかしいのです。私には罪があります。軽べつに価します。けれども私の昔の生活と今の生活とを比べてみてください。あなたは私が神の法則に従って生活しようと努めていることはお分かりでしょう。私はすべきことの千分の一もしませんでした。それを考えると恥ずかしくてなりませんが、しかし私はそれをしたくなかったからしなかったのではなく、しようと思ってもできなかったからしなかったのです。私を責めてください。しかし私のたどっている道を責めないでください。私が自分の家へ行く道を知っていて、その道をまるで酔っ払いのようによろよろ歩いていたとしたら、その道が悪いということになるでしょうか…」

トルストイは「私はそれをしたくなかったからしなかったのではなく、しようと思ってもできなかったからしなかったのです。」と言っています。ロマンロランは自分の弱さに言及するトルストイを「彼は萎れきってそれに答えている」と見ますが、トルストイはここですべての人間が持つ弱さを代弁し、そこにこそ希望の端緒を見いだせることを暗に示そうとしていると読めます。萎れきって見える口ぶりは芝居でしょう。
スコセッシ監督の言葉に触れて、思いがけず自分の人生を顧みる機会を得ました。映画「沈黙」を見に行くかどうかはまだ決めてませんが(笑)
正しいと思うことをしようとしてもできず、人を愛したいと思っても愛せない。ぼくはなんてみじめな人間なんだろう。そんな時、ぼくは海辺を歩いています。星空を眺めています。海や星空を眺め、その苦しい思いから解放されるのをじっと待ちます。海に行きたくなる時、ぼくの悩みは膨らんでいますが、でも、もしぼくが海に行かなくなったり、星空を眺めようと思わなくなったとしたら、それは何より悲しいことです。ドストエフスキーはこう言ったそうです。
「わたしが恐れるのはただひとつ。わたしがわたしの苦悩に値しない人間になることだ」

2017年1月16日 (月)

冬のシッポ

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朝起きて窓を開けると海の向こうまで青空が広がっていた。ヨッパライ某に、どこに行こうか、と聞くと、あの店に行って、おにいちゃんに新年のあいさつをしよう、といった

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じゃあ、ついでに某植物園に寄って、ぼくはロウバイの写真を撮ろう、ということになった

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植物園に行ってロウバイを探したが、あるはずの場所にロウバイがない。ぼくは狼狽し、ぐるぐる探したが、やはりなくなっていた。菜の花の匂いと、ミモザの甘酸っぱい匂いがあたりに漂っていた

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いつもの店で遅い昼食をとった

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ぼくとヨッパライ某は、園内の掃除をしていた店のおにいちゃんに、新年のあいさつをした

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いつも通り、トマトのリゾット。デザートはハイビスカスのシャーベット。早く夏が来ないかな

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2017年1月15日 (日)

ネット売店

知らない方も多いと思うのだけど、うちの店ではネットでもコーヒーを売っている。昨年末、ふと、どれくらい売れているんだろう、と思って調べてみたら、累計で2,000万円くらい売れている。ちょっとびっくり。そもそも県外のお客さんから、「ネットで買えると便利なんだけど」と言われ、おもしろ半分で作った簡単なシステム。ホームページを設置したサーバーにプログラムを置いただけなので、手間も費用もほとんどゼロ。売上げは全く期待してなかったのだけど、やり方次第ではオマケ程度以上の売上げが得られるかもしれない。というわけで、よーし、もうちっと本気でやるか、ふっ、見てろよ!と、真剣に考えるふりをしてみたのだが…この性格だから無理かも

2017年1月14日 (土)

白いモモヒキはもう似合わない

この冬一番の寒さがやってきた。みたいなので、ついにあれをタンスの奥から引っ張り出した。黒いレギンス。ぼくはそう呼んでいる

2017年1月13日 (金)

夢解き

今朝、変な夢を見て目が覚めた。なんでこんな変な夢を見たのだろう、と、訝りつつ、ふらふら洗面所に向かった。あとになって思い出したのだけど、昨夜、「そううつだもの」さんのブログを見て、そのナチュラルな文体に惹きつけられ、何度も読んでしまったのが原因のような気がする。夢の解き明かし。ぼくもたまに気になって、自分が見た奇妙な夢をネットで分析しようと試みることがあるが、思い当たることがあって、びっくりすることがある

2017年1月11日 (水)

M*A*S*H

寒いうえに鉛色の空。こんな日は気分がスカッとする映画を見たいと思う。さっき某国営放送の番組表を見てたら、懐かしい映画を見つけた。M*A*S*H。これを見たのは学生の時だった。見終わったとき、ウエットで重かった日々が少し乾いて軽くなった気がした。重く立派なものを背負うのがカッコイイ、と思っていたあの頃。でも、それでよかったのだと思う。いつの間にかぼくは、ずいぶん乾いて軽くなった。軽薄、ってことかな

2017年1月 9日 (月)

冷たい風の吹く一日

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帰省していた娘が今日帰るので、空港に送るついでに霧島アートの森に寄る、という計画を立てていたが、朝から冷たい風が音を立てて吹いていた

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案の定、娘は行きたくない、と言い出したので、彼女を空港行きのバス停に送った後、南に向かった。遅い昼食を海辺のレストランで食べるつもりだったが、美術館に寄ったり、海を眺めてたりしたせいで、着いたのは4時過ぎ。レストランの入り口には「準備中」の札が

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結局、いつもの漁港近くの食堂で夕食。途中、海沿いの道路で波しぶきを浴びたので、家に帰り着くなり洗車することになった

2017年1月 8日 (日)

深海魚

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ほとんど毎日、写真を撮っているけど、その多くが雲の写真。この雲は深海魚と命名

2017年1月 6日 (金)

夕暮れ時

窓の外が暗くなったころ、カウンターでお客さんの相手をしていると、どこか見覚えのある若い女性が入ってきた。ぼくが、いらっしゃいませ、というと、女性は眉根を寄せ、ねえ、本気で言ってるの?と、ぼくを睨みつけた。驚いてよく見ると、それは娘だった。今日帰省することを昼までは覚えていたのだが、すっかり忘れていた。娘のぼくに対する父親としての評価はすでに著しく低いが、これでまた下がった

2017年1月 5日 (木)

堤防

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青春が終わりかけたころ、よく堤防に行った。迷ったとき、何かにぶつかったとき、答えは堤防にあるような気がした。最近、よく堤防に行く。迷い、何かにぶつかり、答えを探している

2017年1月 4日 (水)

A LONG V・A・C・A・T・I・O・N 7日目

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昼前、久しぶりに店のドアを開けた。明日の準備。

昨年からの続きではなく、ゼロから始めるつもりで仕事に臨みたいと思うのだけど・・・

2017年1月 3日 (火)

A LONG V・A・C・A・T・I・O・N 6日目

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あれから17年経った

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あの日、ぼくと家族はこの堤防に座って海を見つめていた。だれも口をきかなかった

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初ソフト。バイトが作ったせいで変な形。味は問題なかった

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夕陽を見ながら西に走った

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2017年1月 2日 (月)

A LONG V・A・C・A・T・I・O・N 5日目

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というわけで今日も休みなのだった。そういえばサラリーマンをやめたとき、8ヶ月くらい仕事をせずにぶらぶらしていた。あの8ヶ月はとても楽しかった。ドライブに明け暮れ、好きなことばかりしていた。しかしある時ぼくは気づいた。何かが足りない。そう、毎日休んでいると、あの心ときめく、待ちに待った休日がやって来ないのだ。ぼくは大切な休日を失ってしまった。というわけで、大切な休日もあと二日

2017年1月 1日 (日)

A LONG V・A・C・A・T・I・O・N 4日目

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昨夜早く寝たせいか、早く目が覚めた。といっても7時半だけど。屋上に出ると、ちょうど太陽が昇ったところだった

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まだ誰も起きてこない。静かな朝。いい気分でコーヒーを点てる。ちなみにグアテマラとシグリのブレンド

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ヨッパライ某が起きてきたので、屋上でコーヒーを飲んだ。二人とも寝ぼけているので会話はない

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雲一つない空。海が輝いている。風もない、おだやかな元旦

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ヨッパライ某が丹精込めて作ったおせち料理。(冗談です)
ふだん朝ご飯を食べないので、おいしそうだけど箸が伸びない

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好物のカラスミ。うふ。なんだか正月気分

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例年、これを食べすぎて体重が増える。今年は気をつけよう

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昼過ぎ、予定に組んでいた作業を始めた。車の内張りのデッドニング。現時点でもかなり満足できる音になっているのだけど、低音を分解しきれないのがちょっと不満だった。内張が部分的に共振しているせいだろう、ということで、あちこちコンコン叩きながら、響くところを鉛シートとブチルテープでデッドニング。終了後、試聴してみると、低音域の分解能が格段に良くなっている。中高音もその恩恵を受けて、余韻の濁りが払拭された。中高音が静かになったので、中高域のイコライザーレベルをワンステップ上げてバランスが取れた

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屋上で沈んでいく夕日をぼんやり眺めていた。そうか、今日は正月なんだ。だんだん実感がわいてきた。写真は知林ヶ島と魚見岳。今日は霞んで見える

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夕食は昨夜食べ損なった年越しそば。おせちの中からよさそうなブツを選んで載せてみた

本日 昨日

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